日本将棋会館道場

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水曜教室

スクールの1日

さて、水曜教室ってどんなスクールなんでしょう?
ある日の実際の水曜教室の様子をお届けします。

PM4時30分

さて、スクールの始まりです!といいたいところですが・・・
教室に早く到着してしまった生徒さん同士で授業前から対局する場面も・・・・。 自然と皆で集まってしまう、この仲の良さも水曜教室の特徴です。

PM4時30分〜5時30分

挨拶で授業がスタート!
「こんにちは!」元気な挨拶が水曜教室の始まりの合図です。

まずは大盤を使っての講義。水曜教室には15級〜1級まで様々なレベルの生徒さんが通っているため、教室を仕切ってレベルに則した講義をグループごとに行います。ちなみに、この日の授業は、寄せの手筋を学ぼう(10〜15級)、歩を使って攻めよう(5〜10級)、二枚落ち・銀多伝の手筋(1〜5級)。

次の手の指し方を皆で声を出しながら考えます。「はい!僕なら1五歩」「じゃなきゃ、1四歩」 皆、自分の意見を言います。積極的に講義に取り組む姿勢がなんとも印象的。

10分間の休憩

ここでちょっと、ひと息。
講義が終わったらここで10分間の休憩。友達同士おしゃべりしたり、トイレに行ったり 先生の周りに集まったり。この後の対局に備え、ここでちょっと息をつきます。

PM5時10分〜6時30分

指導対局&自由対局
次は、講義で学んだことを実践に生かします。 先生との指導対局(4面指し)や生徒さん同士の対局で棋力に磨きをかけます。 生徒さん同士の将棋は展開が早く、1回の授業でおおよそ平均4局を指すとか。

また水曜教室では対局のマナーや姿勢についても指導しています。生徒さんも「ありがとうございました」等の挨拶や、盤・駒の後片付けも忘れません。

PM6時30分

最後も元気に「さようなら!」
対局が終わると勝敗を先生に報告。時間が許す限り対局を行いますが、終了時刻の6時半 が近づくにつれ、対局が終わった順に解散となり、授業は終了します。

最後も元気な声で「さようなら」と挨拶して帰ります

講師インタビュー

小林宏七段

小林 宏 七段
生年月日:1962年12月18日
出身地:三重県度会郡玉城町
師匠:真部一男八段

水曜教室は「日曜日開催の子供将棋スクールに通わせたいけど、曜日は平日がいい」というリクエストからできた教室なんです。 そのため日曜日の子供将棋スクールに比べると比較的小さなクラスなんですが、逆に言えば”密な教室”とも言えるんですよ。 だいたい、いつも20人くらいの生徒さんがいらっしゃるんですが、人数が少なめなので、目が行き届きやすく指導もしやすいですね。 その分生徒さん同士も仲良くなりやすいようです。

平日に開催されているせいか、近くに住んでいる子が通ってくれていますね。15級〜1級まで様々なレベルの子がいます。 年齢層も主に幼稚園から小学生(時には中学生・高校生も!)と幅広いので、世代に関係なく対局できるのも特徴の一つですね。 お子さんを”ちょっと通わせてみたい”とお考えなら、まずこの水曜教室で体験入学させてみたらいかがでしょうか?

生徒さんから一言

「王手」をするのが好き!(小学2年/男の子)
小学校1年生くらいから通ってる。王手がするのが好きだから、これからもいっぱい勝っていきたい!

最近、ちょっと本気。(小学6年/男の子)
もう通い始めて3年くらいになるんだけど、最近、ちょっと本気になり始めた。将棋は駒を自由に動かせるところが好き。

研修会に入りたい!(小学3年/男の子)
家でお父さんとおじいちゃんと将棋をすることもあるけど、勝っちゃう。ここにくれば将棋大会もあるし楽しい。研修会に入るのが目標。

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